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2013.03.13

DUCATI 1199 panigale スクラッチ 1

白栗製作記を投稿したと思ったらいきなり全然別の製作記を投稿するのが自分流。

どっちかにせえよと言われそうですが、今回は現在製作中のバイク模型について。
DUCATI社の最新スーパースポーツ、1199 panigaleのスクラッチに挑戦です。

1199 panigale
small.jpg



ご存じない方も多いと思いますが、実車についての詳細は上記リンクをご覧ください。あんまりしゃべると付け焼き刃の知識なのがばれちゃう
車両の特徴としては…2気筒1199ccでピストンの径がCDぐらいある結構とんでもないエンジン、フレームらしいフレームがないセミモノコック構造、その他諸々ほとんど新規設計のため、特徴だらけのたいへん面白いバイクです。
また、イタリアンメーカーらしく(好みは分かれると思いますが)非常にカッコいいデザインがたまりません。
そんなものが「新しいもの好き」「変わったもの好き」「かっこいいもの好き」といった数々の属性を持つ自分を虜にしないわけもなく、あっさり堕ちてバイクの大型免許を取りにいきました。

が。

DUCATIといえば、簡単に言ってしまえばバイク界のフェラーリ。そう簡単にお買い上げできるものではありません。

しかし欲しいものは欲しい。

さあどうしよう。
…そういえば、普通の人に比べれば模型を作るにあたっての知識や道具なんかを多少は多く持っているなぁ。
さあどうしよう。

作るしかないな、と思ったわけです。
ぶっちゃけフルスクラッチなんかする人の大半はこんな思考に違いないです(断定)


さて。

そもそもプラキットがあればスクラッチなんぞしないわけですが、ただでもそう多くはない市販バイクのプラモデル界、発売直後のバイクなど出ているはずもありません。
そこでスクラッチと相成りましたが、ここで結構助けられたものがあります。
このバイク、テクノロジーのアピールのためなのか、カウルを外した状態やエンジン単体等での3DCADのレンダリング画像がネットに大量に転がっています。
これにホイールベース等の公称値を組み合わせて使えば、結構なパーツの形状とサイズが確認できるわけです。
また、公式ページで図入りのパーツリストがダウンロードできるというのもあり、パーツの形状把握には大変有用です。
正直これがなければスクラッチしようとは思えませんでした…。

そんなわけで上記の画像や写真を大量入手、一般的に流通しているバイク模型の縮尺である1/12(ぐらい)に合わせて作成を開始しました。
こんな感じです。
CIMG1603.jpg



とここまでが今回の前置き。相変わらず長いです。
さて、その製作記第一回ですが…まずはごく簡単なところから。
前後ブレーキディスクです。(右端が後輪用)
CIMG1608.jpg


…簡単…?

素材には前後輪分ともに0.5mmプラ版を使用。
金属板のほうが強度的にも見た目的にもいいのですが、きれいに円形を切り出す道具が見当たらなかったので…。
穴の並びには一定の周期があるので、まずは1mm程度のプラ版に1/12サイズで印刷した3DCAD画像のブレーキディスク部を貼り、1/4周分程度の部分の穴を開け、これを治具とすることで穴位置のズレを最小限に抑えました。

また、このバイクはABSが装備されるグレードがあり(日本向けは全車標準装備ですが)、それらには車輪の回転速度検出用のスリットが刻まれたディスクが各輪に取り付けられています。
この辺りは自分が本業で絡んでいる部分でもあるためにこだわりどころと考え、まずはとりあえず後輪ディスクだけ付けてみました。
CIMG1612.jpg


幅1.5mm程度のリング状に、0.3mmラインチゼルですこーしずつ溝を刻む苦行。
ホントはこれの倍の数の溝があるのですが、いくらなんでもやっていられませんのでこの辺にしておきました。

というわけで今回はここまで。
続きは後日…
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