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2014.06.23

[一応ネタバレ注意] N-WGIX/V(風の何か) 製作記 11

CIMG2831.jpg

----戦いはいい。私にはそれが必要なんだ----


というわけで、N-WGIX/vが一段落!

…はいいんですが、前回更新から間が開いてしまいました。
実際、前回の時点で「まぁあとは色塗って組んで…楽勝じゃん!」と思ってましたとも。
が、始めてみたらやんなきゃならんことが出るわ出るわ。おまけに体調まで崩し、やらなきゃいけないのに進められない地獄とやってもやっても終わりが近づいてこない地獄を同時に味わう日々。いやホント黒栗製作開始以来最悪の状況でした。
さすがにちょっとオマエが嫌いになったよ黒栗!

という日々ではありましたが、やはり形になるとなんともいえない気分に。ようやくJさんが卓上に来てくれました。


というわけで、今回は画像も多いし無駄に長いです。
ですがまぁ、よろしければ見てやってください。





まずは全体写真。
CIMG2800.jpg
CIMG2801.jpg
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CIMG2812.jpg
CIMG2813.jpg

その他いくつか。
CIMG2820.jpg
CIMG2821.jpg
CIMG2828.jpg

オーバードブースター(?)展開。
CIMG2823.jpg


メインの塗装は例によってMr.メタルカラーのアイアンとダークアイアン。誰も気づかないでしょうが、本体はダークアイアンメイン、ライフルはアイアンメインで塗っています。誰も気づかないでしょうが!
また、OBも含めたブースターと思しき部分は全てメタルカラーのステンレスで塗っています。焼き色塗装もしようか、とは、思ったん、です、が…気力的にもう…
いいんだ!コジマブースターは焼け色なんかつかないんだ!
便利だなぁコジマ粒子。


こいつの特徴の一つである触手ですが、資料をよく見ると表面に無数の…穴?が開いて網目状になっています。…ええまぁ、気づいたら何とか再現しなきゃならんですよね…。
つうことで、幅1mm以下の細切りマスキングテープを巻きつけてフラットブラックを塗装することで再現に挑戦。細い触手は1本あたり6本のテープ、太い触手は12本のテープを使用。苦行でした。
噂に聞くデジタル迷彩地獄を垣間見た気がします。
CIMG2787.jpg

で、結果…なんだか穴っていうよりもこういう模様?という感じに。もっと細かくすべきだったなぁ、とは、思ったん、です、が…気力的にもう…(2回目)
まぁ…やんないよりはマシ、かなー…。


続いて機体各所の赤いライン。
本来ならデカールとか使いたいところ…なんですが、ここゲルマン民族の本拠地にそんなもんはありません。手持ちのデカールも赤はこんなにないので…
…まぁ持たざるものは手を動かせってことですね。全てマスキング+塗装。これまた苦行。
CIMG2792.jpg

しかも若干マスキングに失敗しており、縁がガタガタ…。ある程度は修正しました、が…気力的にもう…(3回目)

ちなみに塗料はタミヤカラーのレッド。下地はアイアン系そのままなので当然赤としての発色は悪いんですが、逆に辺に目立たなくてよかったかな、と。光が当たると分かるけど、影だとよく分からん、みたいな。実際資料とか見るとそんな感じですしね。
作成者としては若干空しくはありますが。



お次は脚部ダクト。
ここはパターン2に移行する前から赤く輝いている部分なので、こいつを再現。以前にうさぽさんから頂いたアドバイスに従い蛍光色でいってみます(うさぽさんありがとうございます!)。
CIMG2822.jpg

白サフ→ガイアカラーの蛍光レッド→同じく蛍光オレンジ、という順序で塗ってみたところ…思った以上に自分のイメージした色に。
で、もちろんブラックライトでより輝くんですが…始めてこの塗料使いましたが、ホント面白いですねこれ。いろんな方がこぞって使っているのがよく分かります。ライト無しでもいい色だしなぁ。
まぁ惜しむらくは、もっとダクト開口部を大きくしておけば目だったのに、ってことなんですが…気力的にもう…(4回目)
やだよ今更ダクトつくり直しとか…



次は各部の白いマーキング。
こいつはさすがに手持ちのデカールを利用しました。資料で見つけられた部分の大半には貼り付けられました。
が。
リングの中に「00」と描かれたマーキングは背部OBユニットにのみ再現しています。コイツ↓
jhjkhfjh.jpg

というのも、リング状のデカールが手元にないので、ちょうど道具箱に入っていたハセガワのホワイトフィニッシュシートを使ったんですが…コンパスカッターで切り出せるサイズの限界が直径8mmぐらいなのに対し、、他の部分はもっと小さいサイズなのです。手作業で切り出そうともしてみました、が…気力的にもう…(5回目)…っつーか直径3mmとかの円をデザインナイフで切り出すとか、気力以前に不可能です。
どなたか外径5mm、内径3mmとかのリングを綺麗に切り出す方法とかツールとか、ご存じないでしょうか…?


で、エンブレム。
肩はディテールアップの際に段差を作ってしまったので、エンブレムは0.1mmプラバンで作成し、後で貼り付けています。ちょっと厚みが気にならなくもないですが、まぁそれほどでもないかな、と。
CIMG2794.jpg

バーコード部分は余りデカールを切り貼りして再現(ちょっと縦幅が太かったですが)、剣を持ったグリフォンは鉛筆で下書き後、漢の筆塗り一発勝負です。まぁエンブレムの最大幅約7mmっていうサイズを考えればうまくいったほうではないかなーと思います。
…グリフォンに見えないっていう突っ込みは聞こえないようになってますんでよろしく。


で、最後に半ツヤトップコートで仕上げ!ちょっと脚部にクリアー吹きすぎた気はしますが、まぁ、まぁまぁまぁ。

ということで、特殊兵器N-WGIX/v オペレーション パターン1、完成!


で…当初の目的であったパターン2なんですが…しばらく凍結します。
発光部分の塗装、おそらくはグラデーションとか必須になってくると思うのですが(さすがにベタ塗りってわけにはいかないかな、と)、まだ理想に技術が追いついていないので、いきなり実戦に赴く前に他で練習してからにしようかと思っています。ここまで来て塗装失敗!とか死ねますんで。
もちろんある程度自信ついたら再開するつもりではあります。

あ、あとレーザーブレードとスパークブレードなんですが…ACVI規格の手首の余りが一つもないので、こいつらもちょっとしばらく手をつけないかも…


なんにせよ、一応一旦一区切りと言えるところまでは到達したと思っています。なんとかKOTO-CONに間に合った…体調崩したときは絶望的かと思いましたが。
…今更だけど、これKOTO-CONのレギュレーション通ってるよな…?流用パーツは例のネクスト3機だけなんで、大丈夫だとは思いますが…。




さて…ここまで作ったんだからこれぐらい言う資格はあるでしょう。

誰だ!ホワイトグリントと激似なんて言った奴は!
ホワイトグリントの部品なんかほとんど使えないじゃないか!


Glint.jpg


まぁどっちもかっこいいからどうでもいいんだけどさ。

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この記事へのコメント
来やがったなぁ、イカレ野郎!!

ついに完成しましたか。デカール、エンブレムともに再現性の完璧さといい、普通にワンフェスに展示してもいい程です。これこそまさにACファン垂涎モノです。

やはり財団の連中は一筋縄ではいかない・・・byブキヤ

パターン2が出来上がるその時を楽しみに待っています。
本当にお疲れ様でした。

追記
「ゲルマン民族の本拠地」との記述がございますが、今お住まいの国は北欧の辺りでしょうか?(地理には疎く、大変すいません)
Posted by クロイトリ at 2014.06.23 22:21 | 編集
>クロイトリさん
どうも、イカレ野郎です。コメントありがとうございます!
ACVD絡みだと、「イカレ野郎」は最大級の褒め言葉ですねぇ。

正直気になるところはいっぱいありますが、何とかここまできました。ブキヤさんに先を越されることもなかったし、結構満足しています。
デカールもエンブレムも気合入れて作った部分ですので、そういっていただけると本当にうれしいですね…ありがとうございます!
パターン2、なるべく早いうちに手を付けたいところではあります。いつになるかは分かりませんが、完成の暁にはまた見てやってくださると嬉しいです。


> 「ゲルマン民族の本拠地」
…あーまぁその、北欧ではなくビールとソーセージの国です。ドイツ→Germany→(無理矢理ローマ字読みで)ゲルマン!(*´∀`)…とまぁ、小学生もかくやという恥ずかしい連想でしかなく、実際の民族比率なんか知ったことではないという…
うおお恥ずかしい!
Posted by ―nin― at 2014.06.24 04:07 | 編集
ゲルマン→ジャーマン確かに読み方をよくよく考えてみますとドイツになりますね。小中学校レベルの常識すらわからない自分が恥ずかしいばかりです・・・( ゚Д゚)。本当に失礼しました・・・・。

ちなみになのですが、ドイツへは仕事の出張で行かれてるのでしょうか? あとビールやソーセージとかはやっぱり日本のものと比べて美味なんでしょうか?
Posted by クロイトリ at 2014.06.24 09:31 | 編集
KOTO-CONのページを早速確認させて頂きました。

やっぱり投稿されている作品の中でも一際目立っていると思います。ほとんどがスクラッチなので少なくともフリー部門のトップは飾れると確信しております(勿論その他の方々の作品も皆素晴らしいものばかり揃っています)。

これでブキヤにぎゃふんと言わせることができましたね。

(そしてブキヤの「変態魂」に火がついて・・・(´∀`)にやり)
Posted by クロイトリ at 2014.06.24 09:58 | 編集
貴殿がコトブキヤだったのか…
Posted by at 2014.06.24 22:02 | 編集
>クロイトリさん
ありがとうございます!なんかもう、一時の勢いに任せて作ったものですが、やってよかった…。
KOTO-CONは…確かに正直「これでどうだ!」ぐらいの勢いで投稿しましたが、ものすごいレベル高くないですか?なんじゃこりゃ(驚愕)、っていう作品ががかなり見られるんですが…

とはいえ、これがきっかけであろうがなかろうが、ブキヤさんがほんとにコイツをキット化してくれたらすごく嬉しいですね(チラッ。当然なんとしてでも僕も買います(チラッ。
一応完成した今だから言えるんですけどね。

なんだか特定されてしまいそうそうなのでこれを最後にしておきますが(スミマセン…)、現在ドイツ赴任中の身です。ソーセージは半端でなく美味いですよ!…まぁ…ドイツ料理、すぐ飽きますけどね…。同僚自ら「ドイツ料理…イギリスの次だよね正直」とか言ってましたし。いいのかそれで。
Posted by ―nin― at 2014.06.25 02:45 | 編集
>名無しさん
違いますww
自分が中の人だったらこういう浪漫機体ばっかり立体化しそう…

コメントありがとうございます!
Posted by ―nin― at 2014.06.25 02:47 | 編集
完成おめでとうございます。

現段階でも素晴しい状態なのに、更に高見を目指す情熱、脱帽です。

自分も黒を主体の塗装を好むので、僅かな色合いに対する思いは、少なからず分かります。

お身体の辛い中、応募に間に合われたようで良かったです。

良き結果が出ますことを。

本当にお疲れさまでした。
Posted by Phyrexia(ファイレクシア) at 2014.06.25 20:41 | 編集
いや、凄いですホントに!
その熱意に心からの賞賛を。
数年後には壽屋から正式に発売されそうな気もしますが、相当な大型キットになりそうですね。
Posted by 電子の海から名無し様 at 2014.06.26 18:49 | 編集
ついに完成ですね!

おめでとうございます!
直線的なデザインとはいえ、複雑怪奇な面構成をここまで再現するとは、、、ほんと、すばらしいです。

ゲームで初見の「あ、アカンヤツ来たわ」って感覚が蘇りましたよ。

黒栗と白栗、似てるのはパーツ構成だけですからね、、、。

さあ、次は、、、、あの、ごめんなさいw
Posted by うさぽ at 2014.06.26 21:42 | 編集
>Phyrexiaさん
ありがとうございます!

持てる力はかなり搾り出せたとは思いますが、それでも100%満足のいくもの、というのは目指しても目指してもなかなか実現できないものですね。とはいえ、だからこそ次に進めると思えばそれはそれで健全なのかもしれません。もうどう改修するかや次に何を作るかを考え始めてますし。
まぁ一部知り合いには「病気だ」と言われましたが。ご褒美ご褒美。

コンテストの方も応援ありがとうございます。あちらもものすごいのがいっぱいありますんで、ウチのJさんはどこまで戦ってくれるか…
Posted by ―nin― at 2014.06.27 03:08 | 編集
>電子の海から名無し様
ありがとうございます!
本当に出て欲しいですね、これのキット。間違いなく飛びついてしまいます。…さすがにVOBがついてきたら躊躇しますが…
他社ではあるものの某○オ・ジオ○グのような前例がありますし、社内企画会議とかで確実にVOB含めて話は出ているんだろうなーなんて勝手に妄想すると…昂ぶりますねぇ。
Posted by ―nin― at 2014.06.27 03:16 | 編集
>うさぽさん
ありがとうございます!
意外と作ってみると…そうなんですよね。あったとしてもプラ板を曲げて作れるような単純な曲面がほとんどなのでこのペースで作れたのかもしれません。完全にパテで形を出さざるを得なかったのは太腿の付け根ぐらいのものですし。

ちなみにわたくし、未だにゲームでこいつに会ったことがありません。ミッション3か4で止まったまま全然手をつけてない…次は模型より先にこっちをやるべきなんだろうか;



> さあ、次は、、、、
無茶をおっしゃるw
…重量と強度的にプラ棒の骨組みに薄いプラバンかボール紙で装甲、ですかね。(やりません)
Posted by ―nin― at 2014.06.27 03:25 | 編集
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